イガワヒロトのブログ

志について探求を続けるイガワヒロトが、いつまでも青臭い心(ブルーハーツ)でニュース・社会・政治・教育・作品(映画、演劇、インプロ、音楽、本、DVD、TV番組・ラジオなど)の批評や日常の思った事を青っちろい言葉で記事にします。※記事の内容は執筆者個人の見解であり、所属団体の公式見解ではありません。

元文科副大臣の鈴木寛氏が文部科学省参与に

なんと、元文科副大臣であり、元民主党参院議員の鈴木寛氏が、下村博文文部科学の強い意向により、文部科学省参与に起用されたそうです。 ■The Huffington Post 鈴木寛・元民主党参院議員が文部科学省参与に 下村博文文部科学相は10月17日、閣議後の記者会見…

なぜダイバーシティで企業は成長できるのか

プレジデントの記事で損保ジャパン日本興亜HD社長櫻田謙悟氏(岡村繁雄=構成 市来朋久=撮影)の「なぜダイバーシティで企業は成長できるのか」という記事がありました。 ダイバーシティには以前から興味があり、このブログでも触れた事があり、上記記事を…

閑話休題の逆

僕が好きで良く観ている「100分で名著」のスペシャル番組「100分de日本人論」が放送されていました。 この番組から、日本人の「らしさ」についての話しのメモ。。。。。 を書こうとして、8割方書いていたのですが、もう少し時間をかけて調べたりして書きたい…

日本人の「空気を読む」について考える

僕が好きで良く観ている「100分で名著」のスペシャル番組「100分de日本人論」が放送されていました。 この番組から、日本人の「空気」への感性についての話しのメモ。 ■河合 隼雄著の「中空構造日本の深層」を中心に話し合われていた。 ・古事記の謎の神 古…

日本人の「マンガ」が世界一の理由

僕が好きで良く観ている「100分で名著」のスペシャル番組「100分de日本人論」が放送されていました。 この番組から、日本人の「音」への感性についての話しのメモ ■折口信夫著の「死者の書」を中心に話し合われていた。 ・日本には、先祖が子孫を思っている…

日本人の「いき」とは?

僕が好きで良く観ている「100分で名著」のスペシャル番組「100分de日本人論」が放送されていました。 タイトルの通り、日本人について名著をもとに考えていく番組です。 内容も面白いし、私が10年以上ヘビーリスナーを続けているラジオ番組TBSラジオ 「伊集…

お正月といえば、キャラメルボックス西川浩幸

お正月といえば、雑煮! お正月ネタで思いつくのが、キャラメルボックスの西川浩幸さんのこのネタです(笑 冒頭のネタは演劇集団キャラメルボックス1994年の初演「俺たちは志士じゃない」でのものです。 ちなみにこの公演は、アナザーフェイスVol.3といって…

2014年大変お世話になりました

2014年も残すところ後わずか。 今年も、多くの方々に支えられ、過ごすことができました。 改めまして御礼申し上げます。 私は毎年やりたいこと、会いたい人、行きたい場所を手帳に書き出し、できたことに斜線を引いています。 今年は3割~4割くらいができた…

町田樹のエデンの東を観て、ティムシェルを考える

町田樹選手がエキシビジョンで魅せたエデンの東には、はっきりと愛が表現されていました。 原作のエデンの東は父親の愛を求める主人公を描いた話しであるが、愛を本気で求める人だからこそ、愛することも、愛も分かるんだなと感じさせてくれた演技でした。 …

町田樹選手引退表明を読む。彼は良い選択をした。

衝撃が走りました。 町田樹選手が引退をすると。 まさか、たまたま昨日取り上げたフィギュアスケートで、こんな大事件が起ころうとは・・・ ■Sports navi 「愛すべき町田樹の“らしい”去り際 引退発表も作品にした唯一無二の存在」 青の衣装に身を包み颯爽(…

全日本フィギュアスケートを観て、演技構成と表現の関係について考えてみた

全日本フィギュアスケート選手権大会2014観てますか? 僕は男ながら、羽生結弦選手がショートを滑った後の肩をすぼめる仕草に思わずキュンとしちゃいました(笑 http://www.asahi.com/articles/ASGDW2JWQGDWUTQP006.html 今日は門外漢ながら、全日本フィギュ…

非正規雇用者の割合下がったけど、「夢は正社員」ってどうよ?

年末にやりたいこと結構あったのですが、年賀状やら大掃除やらで、大忙しでできない・・・ あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい(by THE BULEHEARTS)なお年頃の井川です。 さて、今日は、昨日見た大学卒業者状況の続きで、その割…

今、大卒就職率の高まりと共に考えるべきこと

今日でいよいよ仕事納め。 皆様今年一年も大変お世話になりました。 良いお年をお迎えください。 来年もよろしくお願いいたします。 さて、今日は大学卒業者状況の推移を見ていきたいと思います。 (出典:文部科学省「平成26年度学校基本調査(確定値)」)…

推薦入試は受験生にとって良い選択か?

メリークリスマス! 今年はサンタさんが、通常よりも若干空いている通勤電車をプレゼントしてくれました(笑 今日は大学入学者がどういった入試方式で受験をしたかのデータを見ていきたいと思います。 文部科学省「平成26年度国交私立大学入学者選抜実施状況…

18歳人口は5万人減ったけれど、大学への志願者は増えてた件

なんと!今日はクリスマスイブなんですね!! 歳のせいでしょうか、どちらかというと「やばい、今年ももう終わるんじゃん」という意識に支配されていて、クリスマスイヴとか意識から飛んでいました(汗 さて、今日は今年度の大学への志願者数や入学者のデー…

なぜ、センター試験を廃止するのか

大学入試センター試験廃止案を、文部科学省の諮問機関である中央教育審議会が、下村博文(ちなみにお名前は「はくぶん」と読みます)文部科学大臣へ提出したとニュースになりました。 中央教育審議会「新しい時代にふさわしい高大接続の実現に向けた高等学校…

2018年問題にまっすぐ向き合う

いや~今日も寒いですね~ 今年はインフルエンザの流行で、学級閉鎖が1週間で1400施設あり、倍増したそうです。 体調にはくれぐれも気をつけて、元気でクリスマスや年越しを迎えたいですね。 かくいう私も、先週から一週間風邪を引きまして、やっと鼻水が垂…

我々は小保方さんを許すべきか?

前回の記事で、大学生のトレンドとして、リケジョが増えてきているという内容を書きましたが、奇しくも、STAP細胞の検証実験が残念な結果に終わった、理化学研究所の小保方晴子研究員が本日付で退職予定であると報道されました。 彼女が行おうとした挑戦…

どの学科に学生が集まってる?大学トレンド

12月19日に文部科学省が毎年行う、学校の様々な統計情報をまとめた平成26年度学校基本調査の確定値が公表されました。 この学校基本調査の情報や、各種研究機関等が公表している高等教育機関に関する情報をもとに、大学のトレンドを探っていきたいと思います…

学校基本調査に見る大学教育の現状~日本の大学の数と学生数

12月19日に文部科学省が毎年行う、学校基本調査の確定値が公表された。 学校基本調査とは、毎年5月1日現在の数値(会計は前年度のもの)をもとに、学生数や外国人留学生の数、教職員数などなどを各学校が調査・集計して、文部科学省がとりまとめ、公表するも…

人と人との対立関係の修復方法

キャリアカウンセリングにも、色々な流派があるが、私は数ヶ月前から「解決思考ブリーフセラピー」を学んでいる。 昨日も研修を受けたので、その内容について少し書き留めておきたい。 ブリーフセラピーについての詳しい説明はまた改めてしたいが、簡単に説…

行徳哲男先生セミナー受講

あの松岡修造さんや下村博文文部科学大臣をはじめ、数多くの政治家、経営者、スポーツ選手、役者などの講師も務めたでもある行徳哲男先生のセミナーを学生と受けた。 (本来は2泊3日ほどで行うものであるが、今回は半日間のさわりのみの内容を受けた) 松岡…

就活・採用時期後ろ倒しについて、煽りや誤解が多い件

ご存知の方も多いと思うが、2016年卒採用(今の大学3年生の新卒採用)から、企業の採用活動が後ろ倒しとなる。 この件に関連し、一部のマスコミや評論家、あるいはネット媒体も含め、誤解や誤認をしている方が多いので、以下の3点についてまとめておきたい。…

【本メモ】レバレッジ・リーディング

レバレッジシリーズで有名な、本田直之さんの著書、「レバレッジ・リーディング」。 私はこの本をきっかけに、ビジネス書を好んで読むようになったと言っても過言ではない。 この本の要諦は、以下の3つ ・本を読んでピンときた箇所に線を引いて、ページの端…

ワークライフバランス雑感

キャリアカウンセラーの資格を取ってから、キャリア関連についての情報へのアクセスがしやすくなった。 キャリアカウンセラー仲間ができるし、研究会や研修への参加ができるようになるからだ。 その中で、よく聞くワークライフバランスについて、雑感を少し…

CDA取得への道~夢は叶わない~序章③

大学の入試広報をやっていた時、4年間で少なくとも100校以上は高校を回り、1000人以上の高校生に逢い、そして高校生に「夢」と「志」の違いについて聞いてきました。 (いや、もちろん進路ガイダンスや進路相談もちゃんとやってましたよ;) この偏屈な質問…

CDA取得への道~大切なものは、ほしいものより先に来た~序章②

私は、CDAという資格が欲しくて、1年半近く自分なりに労力と時間とお金を掛けてきたわけですが、その過程で本当に素敵な仲間達に出会えました。 CDAになるには、最低でも8時間×10日間のCDA養成講座の受講と、講座の最終試験の通過が第一の関門です。 その講…

CDA取得への道~感謝~序章①

すでにTwitterなどSNSではご報告をさせていただきましたが、この度、厚生労働省指定キャリア・コンサルタント能力評価試験に合格をすることができました。 今後は、特定非営利活動法人日本キャリア開発協会(JCDA)認定のCDA(キャリア・デベロップメント・ア…

音楽がなければこの世は地獄だ

誰かが言ってた。 「音楽がなければこの世は地獄だ。」 確かに。 それはとても嫌だ。とてもとても嫌だ。 (2009-05-12 はてなブログ掲載記事を加筆修正。) HELLSING OVA I-V Blu-ray BOX(販売元: ジェネオン・ユニバーサル) 出演: 中田譲治, 折笠富美子, 榊…

葉加瀬太郎チャリティコンサート大成功

私は残念ながら急な出張が入り、行けなかったのですが、 先日にご案内した、葉加瀬太郎チャリティコンサートが大成功に終わったそうなので、 ご報告いたします。 私は観にいけていないので、詳しくは樋口裕一先生のブログをご参照ください。 800名ほど入る教…

【内容変更】葉加瀬太郎さん無料コンサート

2014年4月12日付けの記事でご案内いたしました、葉加瀬太郎さん無料コンサートに関するお知らせですが、一部内容の変更があったとの連絡を以下の通りいただきましたので、お伝えいたします。 4月22日葉加瀬太郎チャリティコンサート プログラム変更のお知…

富士通ファン故に、日本の栄枯盛衰を見る

前回の記事で私は、 「クリエイティビティと、きちんとやることは、相反する面があって、どれだけクリエイティビティを受容できるか(=社員の価値を引き出せるか)が企業価値になっていっている」と述べた。 そして、その価値観を受容できない企業は淘汰されて…

小保方晴子さんの記者会見を受けて

脳科学者の茂木健一郎さんが動画でお話しされていることに、ほぼ同意見です。 今回の報道を受けて、Facebook上でのやり取りも踏まえて考えることがあったので、まとめておきたい。 ***茂木さんの動画でのコメント要約*** ・ご本人の認識ではSTAPは存在…

葉加瀬太郎さん無料コンサート

私の尊敬する樋口裕一先生が、葉加瀬太郎さん、松田理奈さん(葉加瀬さん中心のプログラムに予定変更のため)、マチェック・ヤナスさんという著名な方々を招いた無料のチャリティコンサートを開催されることを伺ったので、ご紹介したい。 (樋口先生について書…

佐村河内氏の是非と考察

神山氏追及で佐村河内氏が義手少女に謝る http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20140308-1267264.html まず、私の立場を説明すると、佐村河内氏とは縁もゆかりもない。 唯一あるとすれば、私はフィギュアスケートを見るのが好きだが、…

国母和宏さんの真実の言葉 「腰パン」騒動を超え、ソチのメダリスト平野・平岡支えたスノーボーダー

「2月12日未明に行われたソチオリンピックスノーボード男子ハーフパイプ。15歳の平野歩夢が銀メダル、18歳の平岡卓が銅メダルを獲得する快挙の裏に、日本代表チームで、アドバイザーとして二人を後押ししたのが、バンクーバー・オリンピックに出場した国母和…

この道を行けばどうなるものか

まっすぐな道を歩いていて、ふと頭に浮かんだ詩の掲載。 (2009-07-29はてなブログ掲載記事を加筆修正。) (この刀はイガワ家に代々伝わ・・・っては全然いない、大学卒業時に演劇サークルの後輩達がプレゼントしてくれた脇差し(もちろんレプリカ)です。…

10分後も10年後も同じように生きているだろうか

10分後も10年後も同じように生きているだろうか (2009-07-03はてなブログ掲載記事を加筆修正。) チャットモンチーのアルバム「告白」の"CAT WALK"という歌の一節。 良い歌詞だなと思う。 「今」と「10年後」ではなくて、「10分後」という表現を使う事で変…

大学進学のコストは1500万円!? その2

その1では、大学進学のコストについて、機会費用という経済学的な観点から見ると、少なくとも1500万円分のコストがかかっていると書きました。 では、この事実を進路選択やキャリア支援に生かしていけばよいのでしょうか? 最近は進学率が上がり、以前に比べ…

大学進学のコストは1500万円!? その1

(2009-10-30 はてなブログ掲載記事を加筆修正。) 以前、大学の入試広報担当をしていた時、数年間で5000人以上の受験生に接してきました。 経営学部の入試広報の仕事を通じて、高校生に対して大学進学を含めたキャリア指導を、経営学・経済学というものを紹…

祝婚歌(吉野 弘さん)

(2010-04-04はてなブログ掲載記事を加筆修正。) 小学校からの友人の結婚式で、その友人の小学校時代の担任の先生が朗読してくれて知った、吉野 弘さんの「祝婚歌」を紹介したい。 とっても感動したから。 『祝婚歌』 吉野 弘 二人が睦まじくいるためには …

日本経済界のゴッドファーザー。野田一夫日本総合研究所会長

(2010-03-02はてなブログ掲載記事を加筆修正。) GOETHE ( ゲーテ ) 2010年 04月号 GOETHE(ゲーテ)という雑誌の2010年4月号に野田一夫日本総合研究所会長が紹介されていました。 記事によると野田先生は日本経済界のゴッドファーザーらしい・・・さすがだ…

すべての道がローマに通じるなら、ドン・キホーテよ、デタラメに行け!

(2010-07-04はてなブログ掲載記事を加筆修正。) 樋口裕一先生著の「絶望の中で自分に言い聞かせた50の言葉」 樋口先生の生き方は、私にとっては人生の先輩としてその背中を見せていただいていることだけでも、とても大きな意味のある存在だ。 先日樋口先生…

感動するCM~人生の素敵な事はだいたい・・・

(2010-07-22はてなブログ掲載記事を加筆修正。) 感動するCMのご紹介です。 H&Iという雑誌や書籍の企画・編集などを行っている会社のCMです。 「人生の素敵なことはだいたい・・・」 今のあなたは元気ですか? 希望を持てていますか? ダークサイド…

2014年の抱負-言霊と精霊-

2014年 あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 今年は、「こうしたい」「こう願う」「お願いします。」ではなく、 「こうする!」と言い切る年にします。 (と書きつつ、早速「したいと思います」と書いて修正をするという・・…

キュビズムと劇団パラドックス定数「殺戮十七音」

私は、俳句とピカソのキュビズムとの間に、非常に近い関係を感じた。 俳句やキュビズムをはじめとした具象芸術では、作者の中では実際に見えているその感覚を、そのまま吐き出したように表現する。そこには、他の表現作品とは一線を画す価値があると私は考え…

きずつくということ

きずつくということ 生きていると、きずつくことはあるわけで。 自身がきずつくこともあるし、きずついている人に出会うこともある。 きずつくことは、辛い。 つらい。 つらい。。 ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ でも、だ…

三国志

吉川英治著「三国志(全八巻)」を読んだ。 (2010-09-12はてなブログ掲載記事を加筆修正。) 吉川 英治「三国志(講談社)」 本を読むことが得意ではない私にとって、小さい文字がびっしりの全八巻のこの大作は、当初読むのがはばかられた。 なにせ、17、8…

グローバルマインドとは

「人は、知らないモノは否定をする。知っているモノは、納得するかは別にして理解はできる。」 ごちゃっとした、能書きは置いておいて、 グローバルマインドとは、この言葉を理解して、体現していくことだ。 ほんの200年前の江戸時代では、日本人は「日本…

初のネット選挙を考える。(2/2)

ネット選挙の候補者の利用のあり方について述べていきたい。 ネット選挙解禁前に候補者が選挙期間中に利用していた発信方法としては、主に電話、街頭演説、ビラ(許可制)、ハガキ(許可制・枚数制限あり)、選挙ポスター(許可制)、選挙カー(戦車と掛けて…