イガワヒロトのブログ

志について探求を続けるイガワヒロトが、いつまでも青臭い心(ブルーハーツ)でニュース・社会・政治・教育・作品(映画、演劇、インプロ、音楽、本、DVD、TV番組・ラジオなど)の批評や日常の思った事を青っちろい言葉で記事にします。※記事の内容は執筆者個人の見解であり、所属団体の公式見解ではありません。

愛車を中古車として売ったその3

前回の記事に引き続き、中古車一括見積もりサイト中古車一括見積もりサイトで主要な中古車販売会社に査定をしてもらい、愛車の売却に向けて市場価格などの情報を集めていた。

 

私が査定交渉をしていた時期は概ね1月末~2月にかけてだが、この時期は車を売るには良い時期であると、アップルの営業の方が教えてくれた。

 

理由は、賃貸や引越し会社はこの時期価格が高くなるのと同様、3月は人の移動が増え、中古車の流通量も増える時期だからだそうだ。

ただ、3月に査定を行っても実際に市場に出すには時間がかかり、3月の流通量が多い時期に、中古車販売会社が売りに出すには間に合わない。そのため、1月~2月中旬くらいの査定は中古車ディーラーとしても、査定金額を上げやすいようだ。

中古車ディーラーにとっても、買い取ってから売るまでの在庫を抱えることは、置いておく場所や維持費など様々なコストや売れ残るリスクがかかる。そのため、流動性の高い時期であればそのコストが掛かるリスクが低くなるため、結果的に査定金額を高くすることができるという理屈。

 

 

その後は、自宅に来てもらうのではなく(ちなみに自宅でなくても指定の場所に呼んで査定してもらっても良い)、中古車販売会社へ数件持ち込み、査定をしてもらった。結果は以下のとおり。

アップル:75万円前後

(接客はここが一番良かった)

スーパーステーション:85万円前後

(接客はここが一番いやだった。挨拶もないし、恐らく低い査定を出したときの言い訳のためなのだろうが、一言目に「あー、結構な距離乗っちゃってますね~」とか否定から始まり、自分の愛車と自分自身も否定されているような気分になった。数万の差なら、ここが仮に一番高い査定金額を出しても売らなかったと思う。愛車を手放すのだから、気持ちよくお別れをしたいから。)

 

その他エコノミー湘南というところにも査定以来にいったが、受付時間を10分ほど過ぎていたらしく、断られたのであきらめる。

 

 

■そして最後にスバル中古車ディーラーで査定をしてもらった。中古車ディーラーのお店は、新車のディーラーの店舗と比べて、証明も薄暗いし、社員用のデスクも丸見えだし、なんだかさびれた印象があった。

しかし、なんと査定価格は100万円前後となった!

 

こうして私は、はじめての愛車を手放すにあたり、「やはり一番信頼できるのはディーラーだしな」とも思い、一番高い査定がついたスバルの中古車ディーラーにて売却をすることにした。

(ちなみに、他の査定会社は査定から1週間~2週間以内の売却を求められたが、ディーラーだけは一ヶ月以内の売却を提示され、その間も乗っていられたのも条件として良かった)

 

約200万円で新車で買った車が、一年後に100万円になってしまうのは正直悲しが、その200万円の中には税金やディーラーやメーカーの利益分なども入っているのだろうし、まあこんなものなのかなと思う。

 

 

ただし、今回の私の条件の場合がディーラーが一番高い査定になっただけで、ディーラーよりも中古車販売会社の方が高い査定をつけるケースも多々あるそうだ。

要は、双方の査定を受けたほうが良いということが言える。

 

また、今回は売却のみだったが、中古車ディーラーの担当者によると、車の買い替え(下取り)をする場合はまた交渉の条件も違ってくるみたいで、ディーラーはやはり少しでも多くの人に自社メーカーの車を乗ってもらいたいということで、買い替えの場合はさらに良い条件を提示してくれることもあるとのこと。

 

 

これが私の中古車販売の生体験記です。いかがでしたでしょうか。

 

ちなみに、他の中古車販売のノウハウを教えるようなサイトでは、ディーラーよりも中古車販売会社の方が高く査定をしてもらえると書かれていることが多いです。また、中古車販売会社の方にもその様に言われました。

もちろんそういうケースも多いみたいなのですが、今回の私のケースのように必ずしもディーラーの方が安いということもありません。

 

なんといっても、一番安い60万円の査定で、「どこで売っても大して金額は換わりませんよ」という言葉に乗って、もし売ってしまっていたら40万円も損をしていたことになるのですから。

 

なので、査定で一回あたり30分~1時間くらいは時間を使ってしまいますが、その間は本でも読む時間にしましょう。その30分を面倒くさがったがばかりに、40万円の損をしてしまうこともあるのですから。

 

 

 

ここまでのまとめ

⑤3月など人の移動が激しい時期の1~2ヶ月前は、高い査定をしてもらい易い。

⑥自宅に来てもらう査定も、店舗に持ち込む査定も、基本的に内容は同じ。

⑦愛車を手放すのであれば、信頼できる営業さんに頼もう。

⑧ネットの情報では中古車販売会社の方がディーラーよりも高い値をつけるという情報が多いが、ディーラーの方が高く査定をする場合もある。

⑨売却のみでなく、買い替え(下取り)の際は、ディーラーはさらに良い条件を提示してくれることもある。

⑩多少面倒でも、ディーラーを含め、複数の会社から査定を受けましょう。