イガワヒロトのブログ

志について探求を続けるイガワヒロトが、いつまでも青臭い心(ブルーハーツ)でニュース・社会・政治・教育・作品(映画、演劇、インプロ、音楽、本、DVD、TV番組・ラジオなど)の批評や日常の思った事を青っちろい言葉で記事にします。※記事の内容は執筆者個人の見解であり、所属団体の公式見解ではありません。

この道を行けばどうなるものか

まっすぐな道を歩いていて、ふと頭に浮かんだ詩の掲載。

(2009-07-29はてなブログ掲載記事を加筆修正。)

 

脇差レプリカ

(この刀はイガワ家に代々伝わ・・・っては全然いない、大学卒業時に演劇サークルの後輩達がプレゼントしてくれた脇差し(もちろんレプリカ)です。卒業記念のプレゼントが脇差しのレプリカっていうところがいかにも演劇サークルっぽくて良くないですか?今でもたまに家で居合いを楽しんでいます^^)

 

 

この道の先に

 

何かがあるのだろうか

 

誰かがいるのだろうか

 

 

分からない

 

 

もし何も見つからなかったのなら

 

ただこの道を引き返すだけだ

 

 

 

 

-続けてこの詩から、思い出された台詞-

 

土方歳三 「なあ総司、これは何だ(土方歳三の名刀、和泉守兼定を抜きながら)」

 

沖田総司 「刀、ですね」

 

土方 「刀とは人を切るために作られたものだ。その目的は単純だ。しかし見ろ、この美しさを。刀とは女より美しい。粛然として、男子の鉄腸を引き締める。目的は単純なものほどよいのだ。単純であればあるほどその身は研ぎ澄まされ美しく輝く。」

 

沖田 「確かに、そうですね」

 

土方 「ならば、佐幕だ勤皇だと迷うことはない。我々は武士だ、武士は義のためにのみ生きればよいのだ。

 

沖田 「歳さん。僕もそう思います」

 

土方 「なあ総司、俺はこの世の中がどうなろうとも、たとえ幕府が倒れようとも、俺はやるぜ。男の一生とは美しさを創るためのものだ。自分自身のな」

 

演劇集団キャラメルボックス「また逢おうと竜馬は言った」の中で、登場人物のムナカタが自身の大好きな一冊、司馬遼太郎の「燃えよ剣」を読みながら語るセリフ。(を私が演じた際にアレンジしたセリフ))

 

演劇集団キャラメルボックス・成井 豊「また逢おうと竜馬は言った (CARAMEL LIBRARY) 」

 

司馬 遼太郎「燃えよ剣(新潮文庫)」