志の高い塾生の方々、研修生の方々とお会いし、お話できたことは
私の人生にとって大きなターニングポイントになると感じました。
その意味で、今回の研修は大変有意義であったと感じるのです。
それは、大きな変化をしようということではなく、
今いる道を歩むことの覚悟ができたということ。
松下幸之助著「道をひらく」(PHP研究所発行)より
「道」という詩を一部紹介したい。
道
自分には自分に与えられた道がある。
天与の尊い道がある。
どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。
自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえのないこの道。
(以下略)